Q047~お墓の線香を全部燃やすにはどうすればいいの?


通常、ある程度は残ってしまいますね。

立てて燃やすタイプの線香立は
その根元はほぼ残ります。

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こういうタイプです。
あるいは、

DSC_0019

真ん中のステンレス製の
石にはめ込むタイプ。
どちらにしても、線香の火が
石がステンレスかどちらかに
あたった時点で冷えて消えてしまいます。
そこで

「完全燃焼式」ともいえる線香皿タイプ

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こういうタイプです。
横に寝かせるタイプの線香皿です。
浄土真宗の檀徒さんのお墓には多いんですが、
でも、このタイプでも、
全部燃えない時があります。

そこで、一つの提案ですが、
火が付いた線香の束を
二つに分けます。
それから、
片方の火が付いた線香の束を
火が付いている方を右に置きます。
そして、残った線香の束、
火が付いている方を左にして、
さっきの線香の上に置きます。

こうしたら、
左右から火が付いて、
全部燃えやすいということです。

いかがでしょうか? 試してみてね。

 

 

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。