Q236~お墓じまいの費用に影響する4つの事②お墓の施工方法

昔のお墓は、石の上に石が乗っているだけ、でした。
まあ、今でもそういうお墓は関西では多いかもしれません。

なので、解体するときもさほど、手間はかかりませんでした。

でも、今のお墓は耐震、免震が普通となってきています。

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その施工方法は様々ですが、大きく分けて
金具固定型とジェル(パット)吸震型があると思います。
前者が耐震、後者が免震と大きく分けて言えると思います。

弊社の場合、現場でお墓の解体をするので、
あまり影響はない場合が多いのですが、
それでも、金具は外したいし、そうなると多少面倒なこともあるかも
しれません。
耐震金具って使ったことがないので、どういう構造か分からないですね。
外柵に使う金具とは根本的に異なります。

お墓の竿石を供養してもらうので、そのまま取り外す、という場合など
苦労する気がします。

免震パット、あるいはただ単に接着剤のみの施工のお墓でも
そのまま解体、別の場所での供養、という場合、
なかなか外すのが難しいかもしれません。

一度、接着剤施工のお墓の解体をしたことがあるんですが、
かなり大変でした。(^_^;)

お墓じまいの費用というのは、新規に石を使うことはほぼないので、
その費用の多くは人件費が占めます。
なので、いかに時間がかかる仕事か、
それとも、短時間で終わる仕事か、という部分が
費用に大きく影響します。

 

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。