ホームぺージ、リニューアルしました

    追加彫彫刻の費用と時間

    家族の誰かが亡くなった時、すでにお墓がある場合、追加彫彫刻と言って、その亡くなった方の名前や亡くなった日、年齢などを彫刻します。

    ◇ お墓ディレクター1級:お墓のプロの証、1級取得者は全国で2桁
    ◇ 墓地管理士:お墓、納骨堂、永代供養墓の法律の専門家
    (一社)日本石材産業協会正会員、兵庫県支部理事
    ◇ 石材加工技能士1級:石の加工の技能を表する国家資格
    ◇ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」正規代理店
    ◇ 「地震に強いお墓」施工店

    おおきた石材店

    昭和の初めより三代続く、兵庫県豊岡市の小さな石材店。震度7の地震でも倒れなかった「地震に強いお墓」と特許技術「雨漏りしないお墓、信頼棺」の正規代理店。百年後に残るお墓を作っています。

    目次

    彫刻作業の流れ

    追加彫刻の工事をさせて頂く際にご注意いただく点を説明します。今回は、持ち帰って彫刻していますが、お墓で彫刻する場合もあります。

    dsc_0073

    上の写真に彫刻してある文字の場合、
    最初の【法名碑】は題字、表題。それから一人目【釋示教信士】様はお墓建てた時に彫刻された法名です。今回、二人目【釈浄華】様を彫刻させていただきました。

    この完成するまでの経緯をお知らせします。

    彫刻する文字の確認

    彫刻の依頼を受けた際、普通のお墓なら、「戒名(法名、法号)」 「亡くなった日にち 」「亡くなった年齢 」「俗名」を彫刻する場合が多いので、その文字をお聞きしています。

    ただ、電話等で聞くと、文字の間違いが発生する場合が多いので、「書いたもの」(手書き、印刷物等)を頂くようにしています。(逮夜表というものを頂いている場合、そのコピー、あるいはそれを写したものが一番いいようです)

    さらに、納骨式の際、彫刻が完成していることが通常なので、納骨式の日程をお聞きしております。

    拓本、原稿の作成

    文字が分かったら、彫刻するべきお墓の位置を正確に知るため、お墓まで行き、拓本を作成します。

    これは、文字の大きさ、位置、バランスを知るためです。また、おおきた石材店では、お墓の文字は書家の先生に揮ごうしていただいています。その文字は当然、個性があります。お墓に彫刻していある文字を参考に、似た文字を彫刻していただけるので、とても有り難いと思っています。

    お墓まで行って、拓本を作成し、それを書家の先生にファックスにて送ります。その位置、幅、大きさにピッタリ合った文字原稿を作成していただき、郵送にて送っていただきます。原稿送ってから、こちらに届くまで、10日前後です。

    もう30年以上昔の彫刻なので、かなり似せて書いていただいているんですが、多少字体が違います。法名も5文字と3文字ですから、微妙に違いますね。一人目の方の文字を拓本を取って、送っています。

    文字の配置、バランス、大きさ等はできるだけ、揃えておりますが、全く同じ文字は彫刻できない場合があります。
    その点はご容赦頂いております。どの程度の差かは、上の写真を参考にしていただいたらと思います。

    原稿の確認

    出来上がった原稿が届いたら、拓本の文字と合わせて、文字の間違いがないか確認。

    今度は、施主様に郵送、LINE等で画像、あるいはコピーを郵送します。文字の間違いがないかの最終確認をお願いしています。それが確認が取れれば、文字彫刻の作業に入ります。

    文字彫刻作業

    基本、雨天の日、降雪の日は作業できません。石が濡れている状態でもできません。ですから、テントを張って文字彫刻ということも想定できますが、基本、そういうことはしたことがありません。石がしっかり濡れている場合、彫刻は出来ない場合が多いからです。

    副碑を持ち帰る場合は、天候はあまり関係ないことが多いです。ただ、耐震施工でお墓に設置している場合、持ち帰りで彫刻は不可能となります。最近は持って帰って文字彫刻はかなり数が減りました。ほとんどは現場での彫刻です。

    持って帰って彫刻の場合、彫刻自体がさほど不安要素はなくなりますが、彫刻後、文字に色を入れて、完成ではなく、お墓にもっていき、施工するまで、と多少、作業が増えます。また、持ち帰りと施工で運搬車が必要な場合、追加料金も発生します。

    ここまでで工事は完了です。

    施工日時と費用

    工程に関しては、この程度のものがあります。期間的には、通常施工の場合、3週間前後の日数をお願いしております。
    多忙な時期、冬季はさらに日数を必要とする場合もあります。

    費用は基本料金は、一名様彫刻、戒名(法名)の文字が10文字以内の場合、5万円+消費税で55,000円となります。
    ただ条件によっては、追加費用も発生しますので、ご了承ください。

    追加費用が発生する場合

    ① 2名以上の彫刻の場合

    上記の基本料金は1名様分の料金です。2名、あるいはそれ以上になると、追加料金が発生します。

    ② 竿石の側面に彫刻する場合

    竿石(佛石とも言います)の側面に彫刻する場合があります。真宗などが多いのですが、その場合も追加料金が発生します。文字が大きいのと、彫刻しずらい場合が多いためです。

    ③ 文字が規定値より大きい場合

    文字のサイズが通常よりも明らかに大きい場合、追加料金が発生します。個人墓、夫婦墓などの場合で正面に戒名を彫刻する場合、追加料金を頂いています。

    ④ 墓地の場所が「おおきた石材店」からGooglemapで車で片道で1時間以上の場合

    基本、車で片道1時間以内が、追加料金のかからない距離としております。追加彫刻の場合も追加料金が発生します。

    ⑤ 車が駐車できる場所から墓地まで50m以上の距離の場合(概算距離)

    車に積載したコンプレッサからエアホースを伸ばして彫刻します。50m以上は基本、追加料金を頂いています。

    ⑥ かなり高い場所、山の斜面等、墓地までかなりの距離登らないといけない場合

    彫刻現場までいろいろな資材を運ばなくてはなりません。その運搬に時間をとられて、作業時間が確保できない場合もありますので、追加料金を頂いています。

    ⑦ 持ち帰り彫刻の一部

    持ち帰り彫刻の場合、運搬車が必要であったり、彫刻後、再度、墓地まで行かなくてはいけないなど、余計な時間、費用が必要な場合、追加料金が発生します。

    以上の場合は、追加料金が発生することがあります。詳しくはお問い合わせください。

    📩 お問合せはこちら(LINE)

    LINEでかんたんにお問合せいただけます

    この記事が気に入ったら
    いいね または フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

    目次