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    棒灯ろうを設置しました

     

    おはようございます。但馬、豊岡のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。

    雪が降らない但馬地方は久しぶりです。いや、降って入るんですけど、積もりませんね。
    雨が多いです。

    というわけで、お墓工事も雨の合間を縫って進行しております。

    棒灯ろうと呼ばれる灯ろうを設置しました。角柱のカタチなので、スペースが狭いお墓に有効な灯ろうです。
    逆に非常に広い墓地のど真ん中に一対設置する場合もあります。
    いろんな墓地に対応できるので、けっこう重宝しますね。

    IMG_20190215_144923-2

    こんなのです。お墓の間口が狭いので、1基のみの設置をご提案したんですが、
    やっぱり一対がいいとのことで、一組(2基)設置。

    棒灯ろうのいいところは次の4点がすぐれていると思います。

     

    ① 笠石がないので、ケガする可能性が低いこと。

    ② 形状がシンプルなので、墓前灯ろうより割安なこと。

    ③ ロウソクを灯す「火袋」の部分を広く、大きく取れること。

    ④ 角柱形(円柱形)なので、転倒しずらい。

     

     

    ①と②は割と誰でも見た目で理解できると思うのですが、③は大した違いはないなって思いますが、
    実は大違い。

    最近の灯ろうは小型化しておりまして、当然ながら、火袋も小さくなっております。
    トータルのデザインなのでね。

    つまりロウソクを入れるスペースが狭くなっているのです。特に高さが制限があります。
    なので、

    【お墓に灯明として、持ってきたロウソクが使えない!!】

    ってことが普通にあるんです。普通ですよ。

    お墓に灯すロウソクは小さくて背の低いものをご用意ください。

     

    IMG_20190215_165037-2

    でも、棒灯ろうは非常に大きめのスペースがあります。

    上の写真でも高さが6寸(18㎝)までの長さのロウソクはお供えできます。お寺の本堂に灯されているロウソク以外はほぼ使えるでしょう。自分で用意したロウソクが使えないって、ショックですよね。でも普通の墓前灯ろうは結構使えない場合が多いです。

     

    繰り返しになりますが、

    お墓に灯すロウソクは小さくて背の低いものをご用意ください。

     

    また、最近、灯ろうが高額になりつつあり、できるだけ灯ろうは建てない、設置しない方向でお勧めしておりましたが、全く新しいものを今、計画中です。素晴らしいものですが、全く灯ろうを設置することなく明かりを取ることのできる画期的なものです。
    また近いうちにご報告できると思います。

     

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    この記事を書いた人

    兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー。兵庫県北部での唯一の「お墓ディレクター1級」取得。供養のプロ、墓地管理士。「お墓」に関する記事を1500以上執筆中。現在お墓に関する記事を365日毎日更新継続中。(一日怪しい日があるが。。。)地震に強いお墓と雨漏りしないお墓を建てています。

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