おはようございます。
台風接近中の兵庫県豊岡市です。

◇ お墓ディレクター1級:お墓のプロの証、1級取得者は全国で2桁
◇ 墓地管理士:お墓、納骨堂、永代供養墓の法律の専門家
◇(一社)日本石材産業協会正会員、兵庫県支部理事
◇ 石材加工技能士1級:石の加工の技能を表する国家資格
◇ 雨漏りしないお墓「信頼棺®」正規代理店
◇ 「地震に強いお墓」施工店
おおきた石材店
昭和の初めより三代続く、兵庫県豊岡市の小さな石材店。震度7の地震でも倒れなかった「地震に強いお墓」と特許技術「雨漏りしないお墓、信頼棺」の正規代理店。百年後に残るお墓を作っています。

お墓のプロですが、墓地の造成的なこともやっております。
歴史あるお墓なんですが、石垣がずいぶんズレていて、お墓の土が流れ出て、下のお墓に流れ出す状態になっておりました。
(2018年9月施工したお墓です)
下の墓地との境界
ビフォー:工事前(土砂が下のお墓に)

応急処置として、ブルーシートで覆って、これ以上土が流れでないように対処。その直接上に植えてある樹木の根っこが悪影響しているのは明白ですね。

工事の際、そのブルーシートをめくってみると、こんな感じでした。

大雨が降ると、大変なことになりそうです。
アフター:工事後(土砂が流れ落ちないように)

上からの写真ですが、石垣の一番下の部分を残し、その手前に1m弱控えて、
型枠ブロックという特殊な「擁壁として利用できる建築ブロック」を3段積みました。
少しだけ、歩いて通れる通路的なスペースを作ったイメージです。
メンテナンスの意味でもありますし、直接下のお墓に何かが落ちないような配慮的意味合いもあります。
お墓の正面
ビフォー:工事前(土砂が流れ出てしまう)

たくさんの土が外に流れ出てしまったので、地盤が低くなってお墓の足元が見えてしまっています。お墓が倒れる寸前、という感じですね。
アフター:工事後(土を入れて、墓地全体を平地にしました)

ブロックを積んだことで、土を高く水平に均すことで、お墓の前に十分な土を盛ることができています。これでお墓の倒壊という最悪の状態を回避できそうです。
お墓の入り口
ビフォー:工事前(ただのむき出しの斜面)

土がむき出しになっているので、雨のたびに土が通路を伝って下に流れていきます。
これは、早急に対処しなくてはいけない条件でした。
アフター:工事後(階段を設置)

墓地区画の入り口部分に余裕をつけるためスペースを作りました。また、地盤が高くなったので、そのままだとまた土壌が流れ出てしまうので、階段を設置、土が下に流れ出ないようにしました。
お墓のみではなく、土地の改修も
お墓の石だけではなく、墓地自体も改良、修正、改修もやっております。
墓地が古くなってきて、石垣が崩れそう。
お墓の中に水が溜まって、困る。
墓地を囲っている石が崩れてきて、お墓自体が傾いてきた。
そういった問題もご相談に乗ります。
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