ベイマックスみたいなお墓「淡雪」~孔雀展示会より

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。

岡山県倉敷市の石材のいろいろなものを扱っていらっしゃる「孔雀株式会社」の展示会に行ってきました。

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お墓がいっぱい展示されているという一般の人にとっては、想像を絶する光景が広がる展示会なのですが、私たちお墓を建てる業者にとっては、当たり前の風景。でも、この孔雀さんはいつも何か新しいことをされていらっしゃるので、少し遠いですが、昨年に続き、本年も参加させていただきました。

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岡山県倉敷市ということで、やっぱり地域性が高いお墓は、土地土地によって微妙にちがいます。この兵庫県では見たことない形状のお墓が沢山展示。少し豪華に見えます。でも展示会では掘り出し物があって、通常より安く手に入る場合があったりします。

 

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こっちは、デザイン墓というエリア。変わったお墓が並んでいます。

そして、北関東の茨城からやってきた「淡雪」というお墓。日本古来からあるお墓、「五輪塔」というお墓にデザイン性を取り入れたお墓です。

 

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雪見だいふくに見えるとか、ベイマックスにそっくりとか言われていますが。。。

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まあ、あながち間違ってはいない。むしろベイマックスにしか見えない。

でも最大の特徴はそのラインです。お墓の石って基本直線の塊なんです。どうしてかというとそれの方が加工しやすいから。
切るにしても、磨くにしても、加工するにしても直線が一番加工しやすいんです。だからお墓は直線だらけなんです。

つまり、直線でないものは加工しずらい、加工に時間が掛かる、つまるところ高額となるんですね。

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子の後ろからの写真みてください。全く直線がないお墓です。全て微妙な曲線で出来上がっている。つまりすべての加工が人の手によって作られているお墓です。それも中国の職人ではなく、日本人の手によって。それも茨城県の石職人の手によって、です。

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その「ベイマックスみたいなお墓」を加工、販売されているのが「おはかYouTuber」の中野さんです。

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この前の部分の香炉、隣の花立と相まって、素晴らしい空間を作り出しています。この部分が好きだな。。。

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このミニサイズも素敵です。手前の香炉兼水鉢も素晴らしいアイディア。

こういうお墓を建ててみたいです。興味ある方、ご連絡くださいね。

 
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。