Q045~お墓の中に骨壺が入りません。どうすれば?


二つの方法があります。

古いお墓の場合、よくあるんです。
最近の骨壺は大きくなってきていますし、
昔は壺から出して納骨する場合が多かったように
思えます。

方法の一つ目は、
骨壺から出して、納骨袋に入れ替えて
納骨する方法。

一番簡単です。
納骨袋さえ用意できれば
すぐに納骨できます。

納骨袋は安価な晒の袋が普通ですが、
亡くなった家族をできるだけ、しっかりと供養したい、
という場合、こういう納骨袋もあります。

ただ、どうしても壺ごと納骨したい、
という場合もありますよね。
そういう場合は
納骨口の広げる、という方法ですね。

加工して、納骨口を広げてしまおうという
方法です。

ただ時間と費用が掛かります。
すぐその場で完成とはいきません。

納骨できなくて、困ったという方が
ごくたまにいらっしゃいます。
納骨できるかどうか、確認が必要なのかもしれません。

事前確認もさせていただいております。

       
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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。