Tag Archives: ファイバーレジン

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「お墓の防草化」~樹脂で固める舗装材の欠陥点

おはようございます。兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店、大北和彦です。
久々に毎日更新しております。
樹脂で固める舗装材。昨日は「思ったより使えない舗装材」という記事を書きました。
その続きです。

IMG_20181220_160422◇ 「お墓ディレクター1級」  お墓のプロの証。お墓の唯一の資格でもある「お墓ディレクター1級」取得者です。

兵庫県北部では唯一の資格者です。合格率3割以下で大学受験よりもはるかに合格が難しい資格です。

◇ 「日本石材産業協会正会員」 石材業界の唯一の全国組織であり、最大の加盟業者の一般社団法人日本石材産業協会の正会員です。

◇ 「顧客満足推進委員会副委員長」 石材業界の地位向上と顧客満足の向上を目指して志を同じくする全国のメンバーと活動しております。

◇ お墓Q&Aを350以上更新中  お墓の疑問、質問を350問以上お答え中。どんな疑問もお答えします。

樹脂で固める舗装材。防草対策としてするのですが、実は草が生えます。

 

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コケ、が生えていますね。樹脂もずいぶん、劣化していて、もう砕石が剥がれて来そうな状態です。

 

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これなど、完全に草が生えてますね。根を張っているので、抜きにくいです。

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これもそう。草が砂利のすき間に入り込んで、隙間から樹木のように値を張り出して、草になったようです。いずれも樹脂が完全に劣化してなくなっているように見えます。このように、樹脂がなくなってくると、草が生えだすことがあります。しかも、これはまだ序の口。草がぼうぼうの樹脂施工のお墓もあるのです。こうなると、防草対策とは呼べない気がするのは私だけでしょうか?

このように樹脂の砕石の中から草が生えてくると、どうしても根を張っているので、抜きにくいんです。土の中なら簡単に抜ける草も樹脂に根を張ると、上だけちぎれて、根が残り、その残った根がまだ成長して、という具合に草が生えだすわけです。

 

樹脂固め舗装材のまとめ

 

砕石を樹脂で固めるタイプの舗装材。防草効果を期待して工事するのですが、残念なことが多く、あまりいい工事とならないことがあります。但馬地方などは今年は雪が全く降らなかったので、まだ施工できるかもしれませんが、夜間、最低気温が氷点下になる場合も施工不良が起こる可能性があります。対策が必要です。また、施工できたとしても、工事完了後、24時間程度は雨に対する養生を必要とします。水分を含んでしまうと、白く濁って残念な結果になることがあります。

ホントに工事の時期を吟味して、天候を考えて、施工時間を考えて、工事後の養生(雨対策)を考えて、ホントにたくさんの条件が必要です。しかも、下準備も時間が掛かります。その上、10年くらいしたら、リフォーム工事、つまり樹脂を継ぎ足す工事をしなくてはなりません。割に合うか、どうかという話です。私は敢えてこの防草対策を施す意味はない、と考えますがあなたはどうですか。それでもやってくれ、と言われたら、やりますが…(^_^;)

ホントにビックリするくらい工事費用が高い設定をしています。それでもやりたくない工事の一つです。おおきた石材店ではお勧めしない防草工事の一つ「採石を樹脂で固める舗装材工事」でした。

 

 

では、お宅では一番何を進めているの?

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では、次回はおおきた石材店が一番お勧めしている防草対策をお伝えします。

新しくお墓を建てる場合、今はほとんど2択です。次のどちらかを進めます。それは何か。「石張仕上げ」「コンクリート+化粧砂利」のどちらかです。

(続く)

 

 
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ファイバーレジン1

「お墓の防草化」~意外と使えない、砕石を「樹脂で固める」舗装材

おはようございます。兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店の大北和彦です。
今日は早朝4時から京都へ向かっています。なので、この記事は「予約投稿」です。
晴れたらいいな。。。

IMG_20181220_160422◇ 「お墓ディレクター1級」  お墓のプロの証。お墓の唯一の資格でもある「お墓ディレクター1級」取得者です。

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さて、昨日は「固まる土」をご紹介しました。(「固まる土は湿気が嫌い??
今日は、たぶん一番人気、というか、皆さん一番興味があるこれです。

「砕石を樹脂で固める舗装材」です。

私の記事を普段読んでいてくれる方は「ファイバーレジン」といった方が分かりやすいかもしれません。

ファイバーレジン1

こんなのです。一見化粧砂利が入れてあるように見えますが、がっちり固まっております。はい。しかも色が濡れ色。雨上がりではなく、いや、雨上がりだろうと、乾燥注意報が出ている日だろうと関係なく、濡れ色なのですね。

非常に分かりやすく言いますと、固まると透明になる接着剤ってありますよね。あれにこの化粧砂利を混ぜて、墓地の中に流し込んだ、という感じなんです。いろいろな色の化粧砂利が使えますし、見た目がすごく美しい。しかもがちがちに固まっているので、こぼれだすということがない。

この工事がしたいという人の一番の要望は「この美しさ」に惹かれて、うちにもしてほしい。。。

おかあさん

という、女性の方、多いです。「ファイバーレジン」ファンの会会員№5番、みたいな方ですね。

それはそれでいいです。美しいものにあこがれるのは人の常ですね。

豊岡市でも今すごく増えております。この「樹脂で固める」舗装材。すごく多いですね。

 

でも、私は実はこれ、お奨めしておりません。はっきりと申します。お勧めできません。

(大事なことですから、2度いいました。)

色々と理由があります。たくさんあります。一個一個説明します。

まず、耐久性が低いこと。(一つ目の理由)

この舗装材、おおきた石材店は「ファイバーレジン」という商品を使っています。でも、実はこのファイバーレジン、とっても高価なのです。高価なので、多くの石材店さんは違うメーカー品を使っています。そっちの方が安いです。しかも施工も簡単。工事も早い。

「じゃあ、そっちの安い方を使えばいいじゃないか!!」

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(久々に出てきました。怒りっぽいおじさん)

安いモノには、安い理由があり、高いモノには、高い理由があるのです。
実はおおきた石材店も安い商品を使ったことあるのです。昔ね。それで、よくわかったのですが、
樹脂が全然違うのです。安い商品の樹脂はホントに簡単に剥離してしまいます。でも「ファイバーレジン」はホントにしつこいです。。。(この表現、わかりますかね。。。)

施工していると、素手でコテとか使うと、手のひらに樹脂が付いたりするのです。それが汚れて手のひらが黒くなります。
お風呂に入ろうが、強力洗剤で洗おうと、4日以上、落ちません。。。
コテとかスコップとかに付いた樹脂はまず通常のやり方では100%落ちません。
作業服についてしまったら、永久に落ちません。

樹脂自体の性能がかなり違うんだと思います。何しろ、高いですから。
他のメーカーの樹脂は数回しか使ったことないので、正確には分からないですが、実感として、耐久性はいくらか劣るのかな、って思っています。
(私の個人的感想です)

じゃあ、ファイバーレジンの耐久性はどうなんだ、となります。

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こちらは、おおきた石材店の入り口に施工した「ファイバーレジン」です。
手前の赤い部分はもうすぐ10年くらいになるもの。剥離はしてないものの、光沢は全体的に落ちています。
まだ残っている部分もありますが。

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写真左の黒や白が混ざった部分と真ん中の白ぽい部分はまだ5年経過しません。
こちらは、まだまだ濡れ色がしっかりと残っていて、問題ない状態です。

この部分は「ファイバーレジン」をマニュアル通りに施工したものです。直射日光がダイレクトに当たる部分ですし、冬は雪の中に埋まってしまいます。道路沿いなので、排ガスなども影響しているはずです。一番過酷な状況ですが、10年程度は耐用年数があると思います。

ですが、他のメーカーの製品はどうなのか?

豊岡市内には多く「樹脂で固める舗装材」を墓地内に施工されていますが、酷いものは数年、5年以内に光沢が完全に落ちてしまっているものもあります。濡れ色が完全に地の色になっていますね。それをよく見ると、いつも陽が当たる部分は完全に樹脂がなくなっているんですが、日陰の部分はまだ光沢つまり樹脂が残っているんです。
つまり、紫外線によって樹脂が抜けてしまう。その間隔がおそらく他のメーカーの方が早い、ような気がします。
(注意。。。一部のメーカーの「樹脂固め」舗装材を確認したのですが、全てを確認しておりません。中には高性能なものもあるのかもしれません。)

耐久性が低い~「ファイバーレジン」でも10年、他のメーカー品はもっと短い可能性もあるということ。

 

次は施工が大変(二つ目の理由)

とにかく施工が大変なのです。大変だけではなく、気を使う。湿気との闘いなのです。この舗装材は。以下、その理由を細かく説明しますね。

◇冬季は施工しない

おおきた石材店の方針です。施工時に湿気とか水分があると施工不良に直結します。以前、冬に依頼されて、施工現場に天幕を張って、完全養生しても、朝に行ってみると、湿気で完全に濡れていて、バーナーで乾燥させてから、施工、というとんでもない手間と時間が掛かりました。それでも、あの施工は大丈夫だったのかと不安です。表面を乾燥させても、下から湿気が登ってきます。完成後の解体、再施工って一番やりたくない仕事ですから。

 

◇下地はコンクリートを施工する

これも、おおきた石材店では標準でしています。砕石の踏み固めたものでもいいそうなのですが、下地とファイバーレジンとの間にプライマーと呼ぶ接着剤をファイバーレジンは必ずします。このプライマーが砕石では十分くっ付かないのではないかと思うのです。なので、鉄筋まで入れませんが、可能ならメッシュ筋を入れたコンクリートを下地に施工します。

 

◇ファイバーレジンと下地の間に接着剤を

上で書きましたが、ファイバーレジンを施工する前に下地の上に接着剤を流布します。プライマーと呼ばれていますが、これが完全に接着剤。ですから、下地が湿気ていると付きません。完全乾燥させないとダメな理由です。冬、雪が降っていたリ、雨が降っていたりすると、もうホントに施工できません。梅雨の時期も、極めて気を使います。湿気が大敵なのです。

 

◇炎天下でも、施工困難

暑い日ならいいのか、というと、そちらでも難しくなります。気温が高いと樹脂が早く固まってしまって、施工が逆に難しくなります。こちらも気を使いますね。少量ずつ混ぜて施工すると時間と手間もかかりますから。

 

◇攪拌不足だとやり直し

ファイバーレジンの場合、2種類の液を混ぜて樹脂を作り、それに砕石を投入して、ファイバーレジンを作るのですが、分量がしっかり決まっています。通常のイメージより砕石が少ない感じです。ですから、追加で砕石を入れたいという悪い考えが出てきます。配合が違ってくるので、私はしないことにしています。これが原因で施工不良になったり、樹脂の寿命、耐久性が短くなったりする原因になる気がします。それ以上に、ファイバーレジンの場合、砕石と樹脂の攪拌が十分でない場合、白い気泡が出来て、そのまま施工すると施工不良(見た目が悪いだけで、品質には問題ないはずです)となります。白い泡が出来て、見た目がすごく悪いんです。私はまだ施工始めて間もない頃、この気泡が出来て、その部分だけ、完成後、剥がして、再施工をしたことがあります。攪拌不足はホントに注意しないといけません。

 

まだいくつか細かいことがありますが、ホントに施工が大変で難しいのです。

 

そして、最後にとてもショッキングなことが。。。

長くなったので、続きは明日。。。(^_^;)

 

 

 
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完全に防草って、実は難しい。。。

こんにちは。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店、大北和彦です。
今年はほんとにリフォーム工事が多いです。
本日も一件リフォーム工事が終わったと思ったら、追加工事。。。
もうしばらくかかりそうです。

ところで、リフォーム工事といえば、一番要望が多いのが、「防草」ですね。
いくつかのバリエーションでご提案しておりますが、その中で一番人気なのが、
「ファイバーレジン」防草工事です。

砕石だったり、玉石だったりを樹脂で固めて、防草層を作るという工事なのですが、
実は、草が生えることがあります。

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写真の上がファイバーレジン施工(他のメーカー製のものですが、見た目は同じです)
写真の下がお墓の外柵の石です。
これは、石とファイバーレジンとの間に隙間があって、そこに草が生えてきた、のだろうと思います。
仮にそうだとしたら、ある種、施工不良の一種かもしれません。
(写真は他店の石材店施工の「樹脂で固めた砕石」施工。)

このファイバーレジン(樹脂で固めた砕石)は見た目でわかると思いますが、
結構隙間が空いております。

なので、下地をしっかりとした防草層にしないと、草が生えてきてしまいます。
基本は、下地はコンクリート施工を推奨されています。
コンクリートの上にファイバーレジンなら、草はほとんど生えてきません。
(下から、ですが。)
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このように、隙間に何か所か草が生えてくるのは、下地がコンクリートではない、可能性もあります。
下地がコンクリートでないなら、このように草が生えてきても不思議ではありません。
確信があるわけではない、のですがね。

 

ただ、上から落ちてきて、草が生えるということもあります。
しかも、
この砕石と砕石の間に入り込んで、芽を出し、草が生えるというパターンがあります。
こっちは、ファイバーレジンの内部に根を張るので、抜きにくく、掃除しにくい、
という最悪のパターンです。
めったにないのですが。

完全防草ということは、自然の前ではなかなか難しいのかもしれませんね。

 
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「防草工事」完全な防草化は難しい

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「信頼棺R」お墓の中に水が入らないお墓をお勧めしております。
和墓、デザイン墓、インターロックプレミアム墓石でも施工できます。
既存のお墓のリフォームにも対応。
お問い合わせは、こちらへ。。
「草が生えないようにしたい」という要望は実は最近、とても多いです。

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「草取りが大変なのよ。。。」
「何とかしてほしいんです」
という方、とても多いんです。

特に田舎は。。。

何故なら、元々土葬をしていて、広大な墓地が必要だったのですが、
最近は、火葬。
火葬ならそれほど広い墓地は必要ない。
でも、ご先祖様の眠っている土地を通路とかゴミ捨て場とかに
したくない。
なので、
墓地がどうしても広くなってしまう。

 

田舎の墓地は広い、なので、草取りも大変。

となってしまうんですね。

で、防草工事の依頼となるわけですが、
雑草というのはホントにすごいもので、どんどん生えてきます。

最近よくする防草工事の一つ
「樹脂で固めた化粧砂利」俗に
「ファイバーレジン」施工と私は呼んでおりますが、
実は、これも完璧だとは言えません。

この施工方法、そのメーカーによって様々で、
耐久性、施工のしやすさなどずいぶん違うのですが、
こちらの写真は他店の施工です。(ファイバーレジンではないと思います)

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きれいに施工されておりますね。
でもすでに光沢が落ちてきております。
この「樹脂固め化粧砂利」施工、俗に「ファイバーレジン」施工は
工事した直後がもっとも美しいです。
光沢が美しく、仕上がりの満足感は別格です。

実は問題はいくつかあるのですが、
今回は防草問題。

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草が生えてきてますね。
石のすき間から。
こうなると根っこから抜くことが難しいです。

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コケ?らしきものも。

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生えてきてますね。

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施工方法でも違ってくるんですが、
この方法でも、完全な防草化は難しいですね。
むしろ、
この方法で、生えてしまった草や
すき間に入り込んだゴミ、汚れの除去は余計難しいのです。

 

 
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「樹脂砕石仕上げ」は意外と滑りやすい??

こんばんわ。
今日は夕方更新です。
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店のカズ(stoneman-ohkita)です。

今日は、あのお墓改修の仕上げをしました。

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墓地内のコンクリートがずいぶん乾燥してきて、白くなってきたので、
ファイバーレジン(砕石の樹脂固め仕上げ)を施工しました。

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実は、この樹脂で固める施工って、滑りやすいんですよね。
お墓参りして、滑って転んで、ケガした。。。では
せっかくの墓参が台無しになります。
でも、雨上がりとか、けっこう滑りやすいので、
スリップ防止剤を一緒に入れます。

上の写真、施工した砕石と練っている砕石、少し色が違いませんか??

 

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ほら、こうしたら、良く、というかなんとなくでもわかりますよね。
上の施工した砕石は、どっちかというと、「サーモンピンク」。
やや、赤みが強い。

逆に下の練ったばかりの砕石は、色が薄い、「桜色」という感じですかね。

これは、これを入れているから。。。

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これを入れると、少し色が付きます。

 

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このように。

でも、滑りが悪く。。。滑りにくくなります。

足で踏む場所は、滑りにくいことが基本になりますから。

 

 

 

 

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一日、養生すれば、完成です。

 

 
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やっと完成しました。こちらのお墓も。

暑くて、能率が落ちつつある
但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。
ホントに暑いです。
気温はさほどでもないのですが、
湿度が体力を奪います。
って、普通に入りましたが、
そろそろ気分転換したい今日この頃です。

長くかかっておりましたこちらのお墓も、副碑の彫刻をお願いしていた
「坂本石材店」さんから、出来ましたよ、とのご連絡。
それが座って、何とか完成。
長かったな。。。(^_^;)

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ちなみに、玄武岩で作ったこの供養オブジェ、のみ
まだ決定しておりませんので、それのオッケーが出れば、
ホントの完成となります。

 

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樹脂のファイバーレジンも施工しました。
前通路は、コンクリートの通路となりました。
墓地横の空きスペースはガンコマサスーパーを施工。
対草完全対応のお墓となりました。
しかし!!!
このお墓は後ろが山となっており、
しかもそこから大きく枝を伸ばした樹木から
(種類は聞かないでね。。。知らないから。。。)
細かい実?花? の様なものが大量にお墓に降ってきます。。。(涙)

ほんと、出来立てのお墓なのに、すでにほうきで掃いたら、大量のゴミが。。。(^_^;)
落ち葉も多いですし、なかなかに、手ごわい。
というか、もうお手上げです。。。
後ろの樹を何とか伐採しないと、こりゃ無理だ。。。

以上、I様へのご報告とさせていただきます。
よろしくお願いします。。。(業務報告でした。)

さらに、

嫁(at お墓ディレクター2級)と
娘(高校3年、出版部部長)が
我が家のお墓そうじをしてくれました。

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異様な格好をしておりますが、
我が娘です。
完全日焼け対策フル装備を施しております。

 

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きれいになりました。
感謝です。

 
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ファイバーレジンの施工。

おはようございます。

気持ちのいい朝です。

但馬、豊岡のお墓と墓石のプロ、おおきた石材店です。

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今日もくっきりと、豊岡のランドマーク、来日山が見えます。
今日も暑くなりそうです。

きょうは2件の来店予定があるので、てきぱきと仕事を済ませないと。。。

 

昨日は、ファイバーレジンの施工をしてきました。

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まず、延石にマスキングテープを張ります。
あとできれいに仕上げるために。

 

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そのテープが張れたら、下地のコンクリートをきれいに掃除して、
プライマーという接着剤、というか、樹脂をそのまま施工してしまうと、
剥がれる可能性があるので、コンクリートと樹脂の接着力を増すため、
下地に必ず塗るものです。

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それが塗れたら、樹脂を作っていきます。
2つの液体状のものを一緒に混ぜて、
練りカンの中でしっかりと手抜き無く、攪拌します。
混ぜ混ぜ、
混ぜ混ぜ、
混ぜ混ぜ、
。。。しつこいくらいに(^_^;)
混ぜて、混ぜれたら、

DSC_0042

混ぜている状態。
白いB剤がわずかに残ってますね。
もう少ししっかりと。

で、できたら、

DSC_0044

材料となる、化粧砂利を入れます。
今回は、大磯石という石の2分です。
2分というのは粒の大きさのことで、
2分は目安として、6ミリ程度の大きさということですが、
もっと細かいものも含まれているので、
2分(6ミリ)までのサイズ、という意味ですかね。

上の写真が、

DSC_0050

混ぜると、このような色になります。
でも、安心できません。
こちらも混ぜ混ぜが不足していると、樹脂が溜まって、施工不良になります。
しっかりとかき混ぜます。

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施工すると、こんな感じですね。

見掛けはすごくきれいです。
出来上がったときは凄く見栄えがします。

でも、この樹脂施工は、
将来的にメンテナンスが必要となってくる時期が
必ず来ます。
いつ来るか?

それが問題なんですよね。
色々な要素が絡み合って、
一概には言えないんです。

 

 

 
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ギリギリセーフ。。。でしたよ。

あんなに、小春日和だったのに。。。
あんなに、梅の開花してたのに。。。

一気に冬に逆戻り。。。(^_^;)
但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。
いや、危機一髪でした。

こんなに雪が降るなんて。。。

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ビックリですよ。
お蔭で、お墓リフォームが。。。

。。。

間に合いました(^_^;)

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樹脂コーティングの化粧砂利を施工したんですが、
何ともこれは天候と湿気に非常に弱いわけです。
(固まるまでね)

 

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施工後、24時間は湿気とか雨とかに直接当たらないように養生します。

DSC_0024

湿気対策にビニル付の養生テープをダブルで保護して、その上からブルーシートを
張りました。

 

DSC_0078

養生期間が微妙だな、って感じでしたが、
何とかなりました。
湿気を吸うと白くなって、非常によくわかります。
施工不良となって、そこ部分を剥離して、施工し直しです。
(経験済み。。。涙)

 

DSC_0081

何とかうまく、できたようです。
リフォーム完成。
ふ~~、何とかです。

一日遅かったら、上の雪とか、雨とかにやられてたかも。。。

ほんと、滑り込みセーフ、です。。。

 
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Q059~草の生えないお墓②

今、注目の「樹脂固定する化粧砂利」です。

地域によっては全く知らない、という方も
まだまだ多いかもしれませんが、
施工直後は、とても美しく、
見違えるほどです。

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かなり広い範囲を施工しました。
これは、ただ施工するだけではなく、
下地を作らないといけません。
墓地内の土を取り出して、
下地のコンクリートをまず施工。
その上にこの樹脂固めした化粧砂利を
さらに敷き詰めます。

 

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出来上がりは本当に美しいです。
見違えるほどの美しさです。

こういう広い部分だけではなく、
非常に狭いけど、あまりきれいではなく、
何とかしたいという部分もできます。

下の写真は、お墓の周囲のごく一部だけしました。

DSC_0011

このように、ごく一部ですが、
とても美しくなります。
お墓も引き締まりますね。

 

DSC_0008

ただ、こちらも欠点があります。

○・・・樹脂がやせて、なくなることによって化粧砂利が剥離してきます。
   ある程度、年数が経てばメンテナンス、あるいは再施工となる可能性があります。
○・・・いくつかのメーカーからこの化粧砂利の樹脂固め製品が発売されています。
    メーカーによって価格、品質が違います。中には数年で樹脂がやせはじめてくる
   商品もあるようです。
○・・・中には不良品もあって、施工後、黄色く変色することもあるようです。

私は「ファイバーレジン」という製品を使用しております。
価格はけっこう高価な商品ですが、
耐久性はかなりある方だと思います。(二液混合タイプ)

サンプルとして施工したうちの工場の前の施行。

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施工して、5,6年くらいです。
まだまだわずかに光沢も残ってますし、
剥離にはまだまだ遠い感じですね。

 

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夏はカンカン照り、冬は雪の中という過酷な条件ですが、
まだまだ大丈夫そうです。
でも、初期の光沢感はすでに失われています。

「ファイバーレジン」でも、10年を目途にメンテナンスを
検討すべきではないか、と思います。

メンテナンスを視野に入れて施工するため、
あまり広い面積の施行は今後、やめておくつもりです。
施工写真の下のような
狭い面積での施工は今後もやっていきたいと思います。

メリットとしては、
○・・・ほかの方法ではない色とりどりの化粧砂利を施工できる

 


 

 

○・・・草の生えないお墓①
○・・・草の生えないお墓②・・・この記事
○・・・草の生えないお墓③
○・・・草の生えないお墓④

 
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お墓のリフォーム②

寒い朝です。
但馬、豊岡のお墓のプロ、大北です。

昨日に引き続いてお墓のリフォームしてます。

久しぶりに樹脂による化粧砂利仕上げの舗装。
私は、そのメーカー名を使って
「ファイバーレジン」施工と呼んでおります。

その長所と短所は以前書いたかな。。。探してね。。。(^_^;)

とりあえず、非常に狭い部分なので、
短所も補えるかな、ってことで施工。

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周囲をマスキングして、施工。
以前は暑い季節に施工して、コテにくっつく樹脂に弱ったんですが、
寒いくらいのこの季節はかなり楽でした。
ラッカーうすめ液を使ってコテから樹脂を取るんですが、
ほとんど使わず施工できました。

 

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雨が大敵なので、このように養生して、その上から
ブルーシートで全体を覆いました。

なかなかに気を遣う施工です。
気温があまり高くない方が施工はしやすいんですが、
雨、雪などが降ってくると、ダメになってしまうので、
難しいところですね。

この状態(上にブルーシートで覆い)で24時間、放置。
途中の工事ばかりになってきた。。。(^_^;)

 
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