Q218~おおきた石材店が見積に使う石は?⑫ G688

中国産の石がないので、ここで少しご紹介を。
中国産の石は最近、採れないのではないか?
採掘していないのではないか?
などと思えるほど、私の中では、中国産のみかげ石は縁遠くなってきましたが、

それでも、全くないわけではないですね。
たまに私も見積で使わせてもらう石があります。

G688という石です。

G688 中国・福建省産みかげ石

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目がはっきりしていて、やや粗めの模様です。
比較的問題も出にくく、性質の良い石だと思います。
価格も比較的リーズナブルな値段で、
見積の中の比較的、価格の下の方をカバーしてくれます。

目なりが好き、嫌いがあるかもしれませんが、
相対的にインドの石も値段が高くなってきている現在、
かなりリーズナブルにお墓を建てることのできる石ではあります。

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。