隣のお墓がしっかりと設置されているとは、限らない

おはようございます。
兵庫県豊岡市のお墓と墓石のアドバイザー、おおきた石材店です。

雪が来週から降るっていう予報が出ているんですが、年内は降らないでほしいって、心から願っています。
雪降ると、工事がそこまで、となってしまうので。。。。

 

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新しいお墓工事に取り掛かっています。
まず、外柵の部分の基礎コンクリートをするために、地面を掘っております。今回は小さめなお墓のため、通常とは多少違う基礎の仕方です。

お墓の石が乗る部分にまず、コンクリートをします。

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砕石入れて、しっかりと踏み固めます。コンクリートの下支えする部分ですね。右側に残っているものがすごく気になります。

それから、

右のお墓も左のお墓も境界部分がガタガタなのも気になりますね。一応寸法はきっちり計ったはずなのですが。。。

(右のお墓は私が建てたお墓なんですが、外柵の部分はすでに設置されていたので、全然こんなことになっているとは気づきませんでした。。。(^_^;))

 

 

はい、実は、この部分(お墓の一番中心の部分が両方のお墓が中に入り込んでいて、外柵の石が設置できなくなっていたのです。

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ですから、広げるため、両方のお墓の外柵を押している所。
ちなみに、向かって右のお墓は玄武岩の外柵の石ですが、左のお墓は古いブロック塀です。基礎がほぼないので、こちら側にせり出して、しまっていました。
その影響で、左のお墓のわずかに見えている戒名碑がずいぶん傾いてきています。。。

大丈夫かな。。(^_^;)

 

 

 

 

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。