お墓に使える石~グレー系の石

久々の秋晴れの朝になりました。
兵庫県豊岡市です。

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秋晴れって、さわやかで
寒くもなく、暑くもなく、
澄み切っていて、
好きですね。

特に秋から冬にかけて、
こういう快晴の日が少ない
日本海側の豊岡市に住んでいると
ときどきこういう気持ちいい天気に出会うと
「神様からの贈り物」だな、って
気分になります。

感謝ですね。

昨日は暖色系のお墓に使える石をご紹介しました。
基準は今でも使える石だということ。

で、暖色系の特徴は、洋墓、デザイン墓に使いやすい、ということ。
逆に、
和型、仏塔には使いずらい、というか
使えない石が多いですね。

で、今日は逆に
和型、仏塔に使いやすい石です。
グレー系の石。

グレーといいますが、簡単に言えば
地味系、お墓にありがちな色の総称といえば、
わかりやすいですかね。

色は白とか、グレーという色から
けっこう濃い色もあります。

濃い目の石は中間色とも言います。

候補の石は以下の6種。

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上の段右端と左端が中国製。
それ以外はインド製。

上段右から、
「G213」
「M13」(別名、ベルガムグレー)
「アーバングレー」
「K17」
下段右から
「ロイヤルブラウン」
「銀河」

それぞれ詳しく説明しましょう。

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中国産の「G213」
いわゆる白系みかげ石。
薄めのグレーですね。
関西では一番ポピュラーな色目ですが、
この手の外国の石が今、非常に少ない。

たくさん出ていた中国の石は今、確実に使える石が
かなり少ない。
いろいろな石が採掘されるインドですが、
この薄い石はあまり見かけません。
ので、この石は貴重ですね。

吸水率は高めですが、色は昔よりは多少濃くなってきたのかな。

 

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「M13」。別名ベムガムグレーと呼ばれる石です。
インドの石でグレーといえる少ない石のうちの一つ。
色目はきれいですね。
吸水率はやや高めか。
インドの石としては。
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少し前、ご紹介した「ロイヤルブラウン」です。(RB)

この石、次に紹介する「アーバングレー」「銀河」と
三つもかぶっているんですが、
このカテゴリに入る石が少なくて。。。
それに、この3種を外すと、ほかにおすすめの石がない。。。(^_^;)

というわけで、今、人気急上昇中の石です。

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同じく「アーバングレー」。
人気では横綱級。詳しくはこちらへ。

 

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「K17」

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「銀河」
インドおすすめ石種の一つ。詳しくはこちらへ。

かなり手抜きのご紹介ですが、
ご勘弁を。
今、この手の石は
過渡期です。
新しい石が出てきたり、
使えた石が使えなくなったり、
。。。
長く使える石が出てきてほしいですね。

 

 

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大北 和彦(おおきた かずひこ)
1966年生まれ。昭和元年頃から続く「大北石材店」3代目。さほどの強い動機もなく始めた石材業だったが、仕事を通じて石にかかわる楽しさ、墓の素晴らしさに目覚め、お墓のプロの証「お墓ディレクター2級試験」第1回試験に合格、その翌年初めての「お墓ディレクター1級試験」にも一発合格し、但馬で唯一の「お墓ディレクター1級を取得する石材店」となる。
本人は兵庫県でも指折りの「お墓好き」を自任するが、その大好きな墓石について、困っている、悩んでいる人が多いことに気づき、墓石についての疑問・質問に答えるため「お墓Q&A」をブログにて執筆中。
1000記事を目指している。